「老後の資金として2000万円は貯蓄があった方が良い」という

噂を耳にし、「そんなお金ある訳ないじゃん!」「年金はどうなっているの!?」と、

不安になっている人も多いのではないでしょうか? 私もその内の一人です(笑)


「2000万円」という額は、必ずこれだけの貯蓄が無いといけないという訳ではなく、

あくまでも目安となる貯蓄額です。

もちろんこれから老後を迎える全員がこれだけの額の貯蓄は難しいでしょうが、

貯蓄があるのと無いのとでは、老後の生活に安心感は大きく違ってきます。


今から老後に向けて資産を確保する方法として、「株式投資」をおすすめします。

「投資」と聞いて「何だか怖い」と感じる人も多いでしょうが、なぜ「株式投資」を

おすすめするのか、株式投資について簡単な説明や、老後の貯蓄に向けてのメリット

などを紹介します。

なぜ「投資」がおすすめなのか


これから貯蓄を増やそうと考えると、まず考えることは「お金を銀行に預ける」でしょう。

これは間違いなく自分の資産が貯まる方法ではありますが、「増やす方法」ではありません。

老後に向けて貯蓄を増やしていくためには、「お金を貯める」ではなく、

「お金でお金を増やす」という事が大切です。


銀行にお金を預けても、日本の金利はめちゃくちゃ低く、預けたお金に対して銀行から

受け取れる利息額と言うのは正に雀の涙です。

これでは毎月の生活費の中から余剰金を預けて「お金を貯めていく」という方法になります。

ですが、「投資」であれば、預けたお金が少しずつ増えていく、もしくは一気に増えるという

事が可能なので、老後の貯蓄には最適なのです。

「株式投資」がおすすめ理由



投資にも様々な種類がありますが、一番のおすすめは「株式投資」です。

株式には「値上がり益」と「配当金」という、利益を得られる仕組みがあります。

「値上がり益」とは、ある企業の株を「100円」で購入します。

その企業の株価が、ある日「110円」に値上がりし、その時点で売却すると、

「株価110円-購入額100円=差益10円」となり、10円の利益が生じます。

これが「値上がり益」です。


株を購入する事でその企業の「オーナー」となり、企業によっては年に1回、もしくは2回、

その企業の利益を株保有者で分け合う「配当金」を受け取る権利を得られます。

配当金の額は企業によっても異なりますが、株を保有している限り配当金は現金で

受け取れるので、正に「お金がお金を増やす」という事になります。


銀行にお金を預けるのは「お金を眠らせる」株式投資を行なうのは「お金を運用する」という

表現があり、お金を貯め続けるよりかは、資金を運用するほうがよっぽど効率的なのです。

要はお金に働かすことが重要で、お金も動き続けないと新しい儲けを生むことができなくなり、

お金も止まると死んでしまうのです。


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して老後資金の備えの1つとして「株式投資」の蛇口を持っておくことをおすすめです。

株式投資のデメリットとは

銀行にお金を預けると、お金が増えることはなくても、預けたお金の「保証」はされます。

しかし、株式投資の場合、株価が下がってしまうと、購入額との差額分が「損失」となり、

又、その企業が倒産したり、配当金の分配を終了してしまうと、購入した株式は全く

意味の無い物となってしまいます。

株式投資にはこのようなデメリットもあることはしっかりと頭に入れておきましょう。

まとめ



老後に向けて貯蓄額を増やすことは、今後の課題となるでしょう。

銀行にお金を預けてコツコツ「貯めていく」のも一つの方法ですが、

これだと希望の額までは到底届くことができません。


そこでオススメな方法が、「お金がお金を増やす」株式投資をはじめとした投資に

なりますが、できれば数本投資の蛇口を作っておき、リスク分散して老後の資金作りに

備えてはどうでしょうか?

お金持ちになるための 仕組み 作りとは? 複数の 副業 蛇口 の作り方とは?


デメリットで、企業が倒産したり、配当金の分配を終了してしまうと購入した株式は全く

意味の無い物と説明しましたが、「絶対に倒産しない企業」や「安定した企業」というのは

存在し、そのような企業の場合、値上がり益は狙いにくいにしても、安定的に

配当金は得ることが出来ます。

企業選びをしっかりと行なうことで「お金がお金を増やす」という事は

現実的に可能なので、今から株式投資をはじめとした複数の投資で安定した老後ライフを構築すべきでしょう。